土屋公二ショコラティエ/テオブロマ オーナーシェフHIGHFLYERS/#61
Dragon76アーティストHIGHFLYERS/#60
高橋理子 / HIROKO TAKAHASHIアーティスト・武蔵野美術大学教授HIGHFLYERS/#59
浜田岳文フーディHIGHFLYERS/#58
- Vol.1 | 2023/03/02僕は好奇心の赴くままに世界中を食べ歩く。フーディになったのは、大学の寮の食事が不味すぎて外食を始めたことがきっかけ
- Vol.2 | 2023/03/16高校時代の試練を乗り越え、名門イェール大学へ進学。金融業界での10年間の激務を経て、34歳で会社を辞めて世界一周の旅へ
- Vol.3 | 2023/03/30好奇心に駆られ、会社を辞めて2年かけて世界中を旅して食べ歩く。コペンハーゲンでの食体験は自分の思考を変えてくれた
- Vol.4 | 2023/04/13僕が旅する理由は、美味しいを求めているからだけじゃない。現地で食べて、シェフの話を聞く中で、その国の文化や歴史が見えてくる
岸谷五朗俳優HIGHFLYERS/#57
- Vol.1 | 2023/01/1214年ぶりの外部舞台主演は、鬼才・鄭義信との再タッグ。シェイクスピアの原作を、大阪を舞台に繰り広げる音楽劇「歌うシャイロック」がまもなく開幕
- Vol.2 | 2023/01/26「地球ゴージャス」はいつも俺の隣にいて、俳優生活を肩組んで一緒に登ってくれている存在。いつまでも無限の可能性にチャレンジしたい
- Vol.3 | 2023/02/09俳優になったのは、極めるのに一生涯かかるようなことを追求していきたかったから。芝居は追いかけてもいまだに掴めない。
- Vol.4 | 2023/02/23チャンスには常に勝負をかける自分でいたい。成功というお祭りに流されず冷静に、みんなが喜ぶ成功を求めて走ることが一番大事
竹沢うるま写真家HIGHFLYERS/#56
- Vol.1 | 2022/11/03コロナ禍を経て、改めて気づいた日本の美しさ。企業カレンダーと自身の作品集用に国内各地の自然遺産を撮り下ろす
- Vol.2 | 2022/11/17沖縄伊江島の美しさに心を動かされ、写真を独学。水中写真家としてキャリアをスタートし、やがて世界を旅するように
- Vol.3 | 2022/12/01旅の写真家として必要なことは好奇心と、自分が見たものを人と共有したいという想いを持つこと。そして小さな積み重ねの大切さを自覚して撮り続ける
- Vol.4 | 2022/12/15チャンスは歯車。みんなに平等に巡ってくるものだけれど、いかに自分がその歯車に合う準備をしているかが大事
仙波レナスタイリストHIGHFLYERS/#55
- Vol.1 | 2022/09/01コレクションから流行を読むのは難しい今、その時のテーマや目的に合わせて、最もフィットするもの、被写体を美しく見せられるかをベースにスタイリングを創案
- Vol.2 | 2022/09/15スーパーモデルのかっこ良さに魅せられ、興味を持ったファッションの世界。スタイリストを志して会社を辞め、憧れの師匠のアシスタントに
- Vol.3 | 2022/09/29ジェイコブ・Kや、グレース・コディントンのように、スタイリストとして見る人の心に残る、想像を膨らませるような世界観を作っていきたい
- Vol.4 | 2022/10/13人々がこうしたいと声を高めるほど、逆行が強まるような矛盾を感じる。何事も決めつけるのではなく、いろんな意見に耳を傾けることが大事
川崎晶平刀鍛冶HIGHFLYERS/#54
ととのえ親方プロサウナーHIGHFLYERS/#53
- Vol.1 | 2022/05/05今のサウナブームはパロディTシャツ1枚から始まった。俺はサウナにもらってばっかりだから、本気で恩返しがしたかった
- Vol.2 | 2022/05/19目立ちたがりの少年期を経て、22歳にして数店舗経営。引退後は著名人をサウナにアテンドし、独自路線のインストラクターに
- Vol.3 | 2022/06/02ロックの中で何かやっても、結局それはロックで終わってしまう。常に真逆の発想をして、本流に行き過ぎないことが大事
- Vol.4 | 2022/06/16自分のやりたいことができたら成功。だから僕は大成功。サウナを通して見たかった世界が今、どんどん広がっている感じがする
潤間大仁演出家HIGHFLYERS/#52
- Vol.1 | 2022/03/03悩んだ末に覚悟を決めた、東京パラリンピック閉会式のクリエイティブディレクション。終えてみて、自身の中で感じた問題や改善点
- Vol.2 | 2022/03/17東京発、シンガポールやサウジでも開催した「STAR ISLAND」が 転機に。今後は、今まで見たことのないような、日本発のエンターテイメントイベントで世界を周りたい
- Vol.3 | 2022/03/31経験したことが将来何に結びつくかは全くわからない。今までの出会いは全てに意味があり、自分を変えてくれた
- Vol.4 | 2022/04/14チャンスとは運と縁。全ては必然で何事も繋がっているから、やってきたこと全てに意味がある
寺田昌之(まろ)美容商社経営者・美食家HIGHFLYERS/#51
AIシンガーHIGHFLYERS/#50
- Vol.1 | 2021/10/25聴いた瞬間、最高!と思った。NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』主題歌「アルデバラン」は、コロナ禍で辛い思いをしてきた人達が勇気をもらえる一曲
- Vol.2 | 2021/11/11なぜ?を考えて学んでいくと、自分自身が変化する。良い人との出逢いに恵まれ、自らの未熟さを痛感し続けたデビュー直後
- Vol.3 | 2021/11/25子育てでも何でも、大変なことは良い修行。自分の限界を超える経験をした後は、今まで見たことのなかった景色が待っている
- Vol.4 | 2021/12/09チャンスは今。毎日がチャンスだと思って、自分の才能を思い切り出していくことが、また次のチャンスに繋がっていく
二木あい水族表現家HIGHFLYERS/#49
吉岡徳仁 デザイナー / アーティストHIGHFLYERS/#48
五月女ケイ子イラストレーターHIGHFLYERS/#47
丸山健太郎丸山珈琲 代表取締役社長HIGHFLYERS/#46
- Vol.1 | 2021/03/04ブームが去って、今スペシャルティコーヒー業界は初めての停滞期を迎えている。今後はいかに一般の人に広げていけるかが課題
- Vol.2 | 2021/03/18小学生の時に仏教に興味を持ち、高校卒業後はインドへ。海外放浪の末に辿り着いた軽井沢で焙煎の奥深さを知り、丸山珈琲を開業
- Vol.3 | 2021/04/01国際社会では筋の通ったコミュニケーションが大切。顔が見えて、お互いに考えていることを理解できる関係を作り続ける
- Vol.4 | 2021/04/15成功者なんていない。みんながある程度幸せで、苦しいことがあっても乗り越えられるだけの力を蓄えながら動いていくことが大切
菅谷晋一デザイナーHIGHFLYERS/#45
- Vol.1 | 2021/01/07制作過程を映像に残したいと言われて始まった密着撮影。レコードを知らない人にも、ジャケットを作る作業が面白いと思ってもらえたら嬉しい
- Vol.2 | 2021/01/21ハードロックやブルースにハマった音楽漬けの中高時代。建築家を目指して入った大学でデザインの楽しみを知る
- Vol.3 | 2021/02/04ボンジュールレコードの「Child Food」をきっかけに、切り拓いたデザイナーの道。丸投げで受ける仕事で大切にしていることは楽に考えること
- Vol.4 | 2021/02/18今デザイナーとして求められる資質は、面白がれること。自分が持てるもので、どれだけ楽しめるかを示すのがデザインの力
四井真治パーマカルチャーデザイナーHIGHFLYERS/#44
- Vol.1 | 2020/11/05愛知万博をきっかけに、切り拓いていったパーマカルチャーデザイナーとしての道。商業施設や個人宅で、持続可能な場を設計
- Vol.2 | 2020/11/19山梨の暮らしでようやく気付いたパーマカルチャリストとしての自分の使命。大切なのは、暮らすことが同時に持続可能な仕組みとなるデザイン
- Vol.3 | 2020/12/03エコロジーを追求し、実社会に落とし込んでいく「エコロジー2.0」。企業のあり方を変え、消費や生産活動が環境を良くする取り組みに挑む
- Vol.4 | 2020/12/17影響を受けた人物はスティーブ・ジョブズ。様々な問題や暮らしを良くしていくためにも、科学や最新技術は正しく使われるべき
柚希礼音女優HIGHFLYERS/#43
- Vol.1 | 2020/09/03ウィルキンソン先生の本質をさらに深く掘り下げ、血の通った役作りに集中。「ビリー・エリオット」は、誰かに観せたくなるミュージカル
- Vol.2 | 2020/09/17留学を諦め、宝塚音楽学校受験を決心した高校時代。入学後は、舞台に役立つことの礼儀や厳しさ全てを教わった
- Vol.3 | 2020/10/01退団後渡米し、ブロードウェイのミュージカルスター達と稽古しながら経験した、新たな生活やカルチャーショックが刺激に
- Vol.4 | 2020/10/15心が満たされ、自分がやってきて本当に良かったと思えるものに出会えたら成功。急に来たチャンスで花開くための準備も大事
松本紹圭光明寺僧侶 / 未来の住職塾塾長HIGHFLYERS/#42
- Vol.1 | 2020/07/02地球上にもう逃げ場はない。誰一人取り残さないという発想でやっていかないと、“nowhere” の世界に未来はないことに、今、気づき始める時
- Vol.2 | 2020/07/16業界構造自体を変える動きをしないと間に合わない。宗教をティール化し、風通しが良くオープンな新しいカルチャーを目指して
- Vol.3 | 2020/07/30世界も私自身も常に変化しているので、そのど真ん中は常に揺れ動いている。中道を生きるとは、すごくダイナミックなこと
- Vol.4 | 2020/08/13成功とは、掴んだ瞬間すり抜けていく幻想のようなもの。瞬間瞬間にちゃんと整っているかどうか以外に成功はない
三宅裕司喜劇役者・タレントHIGHFLYERS/#41
- Vol.1 | 2020/05/11東京喜劇で大事なのは、カッコ良さと面白さの落差。レベルの高い音楽とダンスに、くだらないギャグを盛り込み、笑いを生み出す
- Vol.2 | 2020/05/21小さい頃に知った、人を笑わせる快感。笑いと音楽に囲まれて育った環境が、今の仕事に全て活きている
- Vol.3 | 2020/06/04ウケたことが自信に繋がり、劇団SETを設立。ラジオ番組「ヤンパラ」で若者に多くの人気を得たことをきっかっけに、テレビや映画界でも大活躍
- Vol.4 | 2020/06/18この世界は、たくさん努力して一つを極めた人が最高峰。やりたいことを早く決めて、目指す先を細分化するのが大事
梅原大吾プロゲーマーHIGHFLYERS/#40
- Vol.1 | 2020/03/05ピークは20代前半と言われるゲームの世界。30代後半になった今、いかにプロとして成立するかを考え、鍛える日々を送る
- Vol.2 | 2020/03/1911歳で格闘ゲームにハマる。363日ゲームセンターに通った8年間を経て、22歳でゲームの世界から一切離れることを決意
- Vol.3 | 2020/04/02「一度勝つこと」と「勝ち続けること」は違う。勝ち続けるために必要なのは、ピンチの時に発想を豊かにするための土台作り
- Vol.4 | 2020/04/16地位や名誉を得ても、人生窮屈だったら意味がない。成果を残して認められた結果、人生が広がり豊かになっていくことが成功
遠藤謙義足エンジニアHIGHFLYERS/#39
- Vol.1 | 2020/01/09佐藤圭太選手がリオパラリンピックでアジア・日本新記録を更新。それぞれの選手に合った義足をチームメンバーと研究し開発
- Vol.2 | 2020/01/23バスケ青年がロボット研究・開発の道へ。癌で足を切断する同級生の足代わりになるロボット義足を開発したいと、アメリカへ留学
- Vol.3 | 2020/02/06為末大と意気投合し、Xiborgを起業。チームメンバーのパラアスリートと一緒に研究を重ね、競技用義足「Genesis」を開発
- Vol.4 | 2020/02/20パラスポーツ業界における不平等の改善に向けて、義足のパラアスリートが健常者のアスリートより速く走る実現を目指す
尾上松也歌舞伎役者HIGHFLYERS/#38
- Vol.1 | 2019/11/07若手が中心となって作り上げる「新春浅草歌舞伎」は、リーダー的な立場として出演。気軽に立ち寄れて、歌舞伎を身近に感じてもらえる公演を目指して
- Vol.2 | 2019/11/21歌舞伎座の楽屋で楽しい時間を過ごした幼少期。中学生時代は、アメリカ映画やハリウッド俳優に憧れて海外を志すも、高校生で歌舞伎に復帰
- Vol.3 | 2019/12/05大きな壁を乗り越えるために、歌舞伎の枠を超えて必要とされる存在になることを決意。蜷川幸雄演出の舞台がターニングポイントに
- Vol.4 | 2019/12/19常に危機感を持って、ステップアップし続けたい。歌舞伎俳優として、何百年先にも残るような名作を同世代と共に作りたい
千葉尊靴磨き職人HIGHFLYERS/#37
布袋寅泰ギタリストHIGHFLYERS/#36
- Vol.1 | 2019/07/04最新作「GUITARHYTHM Ⅵ」を聴いて、自由になって魂を解き放って欲しい。僕は、颯爽と風と光を浴びているような音をずっと出していきたい
- Vol.2 | 2019/07/1814歳の時、英国ロックのギターを聴いて電流が走った。独学でギターに明け暮れ高崎から上京。氷室京介に誘われてBOØWYを結成
- Vol.3 | 2019/08/01最新の布袋が最高の布袋でありたい。誰も聴いたことも見たこともない、新しい音楽や世界を詰め込んだGUITARHYTHM
- Vol.4 | 2019/08/15豊かさは心の中にある。命は限りあるものだからあまり拘らずに、小さな成功を重ねながら次の自分に向かうことが大切
森山開次ダンサー/振付家HIGHFLYERS/#35
後閑信吾The SG Group ファウンダー/バーテンダーHIGHFLYERS/#34
- Vol.1 | 2019/03/07江戸時代にアメリカに渡った侍達が帰国してオープンしたことを想像して作ったバー「The SG Club」を渋谷にオープン
- Vol.2 | 2019/03/21ナメられてはいけないという気持ちが原動力に。ニューヨークに単身渡米し、人気バーのマネージャーとして数々の試練を経験
- Vol.3 | 2019/04/04決勝戦のライバル達が僕を世界チャンピオンにしてくれたことは最高の宝物。さらに経験を重ね、5年後バーテンダー・オブ・ザ・イヤーに
- Vol.4 | 2019/04/18世界には新しいお酒がどんどん出て来ている。地球の裏側で焼酎のマティーニを当たり前に飲めるような時代を早く作りたい
KenKenベーシストHIGHFLYERS/#33
武田双雲書道家HIGHFLYERS/#32
- Vol.1 | 2018/11/01「楽」を人生の一文字にしたことで自分に軸ができた。何と言われようが、仕事は緊張より楽を選ぶし、真面目より楽しいを選ぶ
- Vol.2 | 2018/11/15「筆で名前を書いてあげたら泣いて喜んでくれたことが衝撃だった」。衝動で会社を退職し、書道家という名前も知らないまま独立
- Vol.3 | 2018/11/29ストリートで学んだのは、共感することの大切さ。ゲームの謎を解くように、ロジカルに人の悩みを解決することも楽しむ
- Vol.4 | 2018/12/13出雲大社に奉納した日に海外移住を決心。地に足をつけて、自分の感動してきたことを世界中の人々に伝えていきたい
青栁貴史製硯師 HIGHFLYERS/#31
- Vol.1 | 2018/09/06歌舞伎役者4代目市川猿之助の家宝となる硯の製作。石と使う人の特徴を綿密に調べて設計図を作成し、一生涯使える硯作りに取り組んだ
- Vol.2 | 2018/09/20仕事の本質を知るためには、先輩方の処世術や呼吸法を知る吸収期が必要。知らない時ほど自分だけでなんとかしようと試みるもの
- Vol.3 | 2018/10/04名工と言われた祖父と、卓越した審美眼を持つ父に育てられた製硯師としての土台。一流の硯は、緊張感と優しさを併せ持つ
- Vol.4 | 2018/10/18僕の硯と人生を共に歩みたいと思ってくれたら成功。いつか月の硯を作って、より多くの人に毛筆文化を広めたい
井上康生柔道家HIGHFLYERS/#30
- Vol.1 | 2018/07/052020年の東京オリンピック・パラリンピックは、この先一生ないかもしれないほどのワクワク感がある。会場で試合の臨場感を感じて欲しい
- Vol.2 | 2018/07/19父の姿に憧れ5歳で柔道を始め、幼少期の宣言通り、シドニー五輪では金メダルを獲得。自分のスタイルを貫き通した柔道人生に悔いなし
- Vol.3 | 2018/08/02夢を叶えるために大切なのは、好きなことに対して自分で覚悟を持つこと。海外生活は孤独を克服し、自分で切り拓く力を養える
- Vol.4 | 2018/08/16成功とは喜び。全日本監督としての成功とは、2020年東京オリンピックで目標とする金メダルを全選手が獲得すること
今井美樹歌手/女優HIGHFLYERS/#29
U-zhaanタブラ奏者HIGHFLYERS/#28
- Vol.1 | 2018/03/01蓮沼執太との共作アルバム「2 Tone」、フルカワミキ÷ユザーンの「KOUTA LP」の2作がアナログ盤としてリリース。サントゥール奏者、新井孝弘との全国ツアーも開始
- Vol.2 | 2018/03/1518歳で出会ったタブラに魅せられ、インド留学。師匠オニンド・チャタルジーの元、ハイレベルな生徒たちと共に猛練習したコルカタ生活
- Vol.3 | 2018/03/29憧れのレイ・ハラカミ、矢野顕子らとの共演。演奏家として常に成長し続けることが理想
- Vol.4 | 2018/04/12成功とは健康でポジティブに考え、毎日を楽しく生きること。リズムや音に対してもっと自由なタブラ奏者になりたい
MIYAVIアーティスト/ギタリストHIGHFLYERS/#27
- Vol.1 | 2018/01/11初期衝動に立ち返り、ギタリストとしてのアイデンティティと存在意義を再確認。今新たな転機を迎えた心境を語る
- Vol.2 | 2018/01/25セレッソ大阪のジュニアユースからの挫折。音楽にサッカーと同じ感動を見出した瞬間から独学でギターを習得。上京してソロになるまで
- Vol.3 | 2018/02/08祈るのが日課。映画「アンブロークン」の敵役に抜擢され、アンジェリーナ・ジョリーとの出会いが数々の新しい扉を開いてくれた
- Vol.4 | 2018/02/22夢を見ずして夢を叶えることはできない。熱意と実行力を持ち合わせ、人と共有することの喜びを知る、利他的な人が成功する
清水ミチコタレントHIGHFLYERS/#26
深谷秀隆靴デザイナーHIGHFLYERS/#24
- Vol.1 | 2017/07/06マリーノ・マリーニ美術館で好評を博した作品に加え、日本の職人達とのコラボレーションした作品も展示する巡回展を開催
- Vol.2 | 2017/07/2030歳までにフィレンツェに店を開くと決めて有言実行。イタリアで一番高い靴の値段をつけてスタートした「イル・ミーチョ」
- Vol.3 | 2017/08/03サッカー界の生きるレジェンドから後輩への粋なプレゼントは「イル・ミーチョ」のカスタムメイドの靴。マンチェスターまで採寸へ
- Vol.4 | 2017/08/17GORO'S高橋吾朗氏が体現した「本場のものづくり」の衝撃がフィレンツェ行きに影響。生涯続ける「ものづくり」への思いとは
川島良彰株式会社ミカフェート代表/コーヒーハンターHIGHFLYERS/#23
- Vol.1 | 2017/05/11コンビニコーヒーによって100円コーヒーの味が消費者の基準になった今、ホテルやレストランのコーヒーの美味しさが問われている
- Vol.2 | 2017/05/25焙煎屋の長男に生まれ、コーヒー屋になることに迷いはなかった幼少期。高校の文化祭で大成功させたカフェはその後40年受け継がれた
- Vol.3 | 2017/06/08UCC創業者上島忠雄の夢とロマンに共感し、コーヒー農園開発を担当。幻の「ブルボンポワントゥ」を復活させ、脱サラを決意するまで
- Vol.4 | 2017/06/22生産者と畑を歩いている時が一番楽しい。日本の若者には、インターネットと本物との違いを肌で感じてもっと国際人になってほしい
児玉裕一映像ディレクターHIGHFLYERS/#22
- Vol.1 | 2017/03/02椎名林檎等のMVや、カンヌなど世界3大広告賞グランプリ受賞の「UNICLOCK」も話題に。児玉裕一の「より伝わる表現」とはどこから来るのか
- Vol.2 | 2017/03/16夢は科学者だったが大学でクリエイターの道へ。CMを作りたくて電通に入るも1年で退職。フリーになるまでの視界と信念を語る
- Vol.3 | 2017/03/30東北放送で番組制作し、スペシャの仕事を機に再上京。ブレイクポイントとなったスネオヘアーとのMV制作や、椎名林檎との出逢い
- Vol.4 | 2017/04/13夢は映画を撮ること。スピルバーグ制作総指揮の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のように何度観ても面白い作品を作りたい
真鍋大度メディアアーティスト/DJ/プログラマHIGHFLYERS/#21
Mr. マリックサイキックエンターテイナー/超魔術師HIGHFLYERS/#20
- Vol.1 | 2016/11/03Mr.マリックの売る力とは?下積み時代に習得した実演販売の必勝テクニックには、客の心をコントロールする秘訣があった
- Vol.2 | 2016/11/17マジック世界大会で優勝した夜、マジックを辞める程の衝撃を受け、プータローに。波瀾万丈なMr.マリックの青年期
- Vol.3 | 2016/12/0111PM出演で人生が一変。テレビの仕事が激増した反面、家族は崩壊、ストレスで顔面麻痺に。テリー伊藤が与えた復帰のきっかけとは
- Vol.4 | 2016/12/15南極でペンギンを消すなど、あらゆる仕事や経験を獲得してきたMr.マリックが答えた「成功する人に不可欠なもの」とは
shinoチョーカーデザイナーHF/#11
池貝 知子株式会社アイケイジー代表取締役/空間プロデューサーHF/#8
前澤 友作株式会社スタートトゥデイ代表取締役HF/#4