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浜田岳文フーディHIGHFLYERS/#58

  • Vol.1 | 2023/03/02僕は好奇心の赴くままに世界中を食べ歩く。フーディになったのは、大学の寮の食事が不味すぎて外食を始めたことがきっかけ
  • Vol.2 | 2023/03/16高校時代の試練を乗り越え、名門イェール大学へ進学。金融業界での10年間の激務を経て、34歳で会社を辞めて世界一周の旅へ

岸谷五朗俳優HIGHFLYERS/#57

  • Vol.1 | 2023/01/1214年ぶりの外部舞台主演は、鬼才・鄭義信との再タッグ。シェイクスピアの原作を、大阪を舞台に繰り広げる音楽劇「歌うシャイロック」がまもなく開幕
  • Vol.2 | 2023/01/26「地球ゴージャス」はいつも俺の隣にいて、俳優生活を肩組んで一緒に登ってくれている存在。いつまでも無限の可能性にチャレンジしたい
  • Vol.3 | 2023/02/09俳優になったのは、極めるのに一生涯かかるようなことを追求していきたかったから。芝居は追いかけてもいまだに掴めない。
  • Vol.4 | 2023/02/23チャンスには常に勝負をかける自分でいたい。成功というお祭りに流されず冷静に、みんなが喜ぶ成功を求めて走ることが一番大事

竹沢うるま写真家HIGHFLYERS/#56

  • Vol.1 | 2022/11/03コロナ禍を経て、改めて気づいた日本の美しさ。企業カレンダーと自身の作品集用に国内各地の自然遺産を撮り下ろす
  • Vol.2 | 2022/11/17沖縄伊江島の美しさに心を動かされ、写真を独学。水中写真家としてキャリアをスタートし、やがて世界を旅するように
  • Vol.3 | 2022/12/01旅の写真家として必要なことは好奇心と、自分が見たものを人と共有したいという想いを持つこと。そして小さな積み重ねの大切さを自覚して撮り続ける
  • Vol.4 | 2022/12/15チャンスは歯車。みんなに平等に巡ってくるものだけれど、いかに自分がその歯車に合う準備をしているかが大事

仙波レナスタイリストHIGHFLYERS/#55

  • Vol.1 | 2022/09/01コレクションから流行を読むのは難しい今、その時のテーマや目的に合わせて、最もフィットするもの、被写体を美しく見せられるかをベースにスタイリングを創案
  • Vol.2 | 2022/09/15スーパーモデルのかっこ良さに魅せられ、興味を持ったファッションの世界。スタイリストを志して会社を辞め、憧れの師匠のアシスタントに
  • Vol.3 | 2022/09/29ジェイコブ・Kや、グレース・コディントンのように、スタイリストとして見る人の心に残る、想像を膨らませるような世界観を作っていきたい
  • Vol.4 | 2022/10/13人々がこうしたいと声を高めるほど、逆行が強まるような矛盾を感じる。何事も決めつけるのではなく、いろんな意見に耳を傾けることが大事

川崎晶平刀鍛冶HIGHFLYERS/#54

  • Vol.1 | 2022/07/07美術品としての価値を見出してもらいたくて始めた現代刀の鑑賞会。刀ブームとの相乗効果で、若いファンが増加
  • Vol.2 | 2022/07/21国宝・正宗の刀に出会って魅せられた刀の世界。刀鍛冶になろうと会社を辞め、宮入小左衛門行平のもとで厳しい修行を積む
  • Vol.3 | 2022/08/04修行時代から書きためていたエッセイが本に。秘伝が多い刀の世界で、惜しみなく全てを綴った「テノウチムネノウチ」
  • Vol.4 | 2022/08/18夢は刀鍛冶として川崎晶平の世界を圧倒的なものにすること。そして、いつか海外の人たちを含めた刀のコンクールを実現したい

ととのえ親方プロサウナーHIGHFLYERS/#53

  • Vol.1 | 2022/05/05今のサウナブームはパロディTシャツ1枚から始まった。俺はサウナにもらってばっかりだから、本気で恩返しがしたかった
  • Vol.2 | 2022/05/19目立ちたがりの少年期を経て、22歳にして数店舗経営。引退後は著名人をサウナにアテンドし、独自路線のインストラクターに
  • Vol.3 | 2022/06/02ロックの中で何かやっても、結局それはロックで終わってしまう。常に真逆の発想をして、本流に行き過ぎないことが大事
  • Vol.4 | 2022/06/16自分のやりたいことができたら成功。だから僕は大成功。サウナを通して見たかった世界が今、どんどん広がっている感じがする

潤間大仁演出家HIGHFLYERS/#52

  • Vol.1 | 2022/03/03悩んだ末に覚悟を決めた、東京パラリンピック閉会式のクリエイティブディレクション。終えてみて、自身の中で感じた問題や改善点
  • Vol.2 | 2022/03/17東京発、シンガポールやサウジでも開催した「STAR ISLAND」が 転機に。今後は、今まで見たことのないような、日本発のエンターテイメントイベントで世界を周りたい
  • Vol.3 | 2022/03/31経験したことが将来何に結びつくかは全くわからない。今までの出会いは全てに意味があり、自分を変えてくれた
  • Vol.4 | 2022/04/14チャンスとは運と縁。全ては必然で何事も繋がっているから、やってきたこと全てに意味がある

寺田昌之(まろ)美容商社経営者・美食家HIGHFLYERS/#51

  • Vol.1 | 2022/01/06父がラーメン好きだったことから、子供の頃からご褒美はラーメン。その後、飲食店経営時にあるきっかけで本格的に始まった食べ歩き
  • Vol.2 | 2022/01/20福岡で人気飲食店を経営したのち、上京して美容の世界へ。独自の着眼点を用いたカウンセリングで、一躍人気エステティシャンに
  • Vol.3 | 2022/02/03これと決めたら、納得するまでとことんやり通す性分。何かに集中した時の爆発力には負けない自信がある
  • Vol.4 | 2022/02/17みんなが食を楽しみながら健康で、幸せになれるような″何か″を作り上げたい。それが僕の食と美容においての総決算

AIシンガーHIGHFLYERS/#50

  • Vol.1 | 2021/10/25聴いた瞬間、最高!と思った。NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』主題歌「アルデバラン」は、コロナ禍で辛い思いをしてきた人達が勇気をもらえる一曲
  • Vol.2 | 2021/11/11なぜ?を考えて学んでいくと、自分自身が変化する。良い人との出逢いに恵まれ、自らの未熟さを痛感し続けたデビュー直後
  • Vol.3 | 2021/11/25子育てでも何でも、大変なことは良い修行。自分の限界を超える経験をした後は、今まで見たことのなかった景色が待っている
  • Vol.4 | 2021/12/09チャンスは今。毎日がチャンスだと思って、自分の才能を思い切り出していくことが、また次のチャンスに繋がっていく

二木あい水族表現家HIGHFLYERS/#49

  • Vol.1 | 2021/09/02過去でも未来でもなく、今をしっかりと見つめる。写真に宿る生き物のエネルギーを感じて対話をし、考える時間を持って欲しい
  • Vol.2 | 2021/09/16日本特有の考え方に違和感を感じて海外へ。様々な国で貴重な体験をしたのち、タイで素潜りに出会い人生の転換期を迎える
  • Vol.3 | 2021/09/30私たち人間は地球で生きている一員であって、オーナーではない。水中で起こる様々な問題から目を背けず、自分ごととして捉えて欲しい
  • Vol.4 | 2021/10/14チャンスは掴むもの。後悔のないように失敗を恐れず、エイッと飛び込むことが大事

吉岡徳仁 デザイナー / アーティストHIGHFLYERS/#48

  • Vol.1 | 2021/07/01東京五輪の聖火リレートーチをデザイン。5つの炎がひとつになる、桜の炎を生み出すトーチが完成
  • Vol.2 | 2021/07/15デザイナーズブランドが生まれた日本のファッション最盛期の時代に、プロダクトデザインの道へ挑戦
  • Vol.3 | 2021/07/29時代の変化とともに、デザインは形が重要ではなくなっている。物質の概念を超えて、人の心を揺さぶるものを常に考える
  • Vol.4 | 2021/08/12常識を覆すような大きさを感じた瞬間、その人の生き方のスケールがわかる。これからの価値観は宇宙規模になっていく

五月女ケイ子イラストレーターHIGHFLYERS/#47

  • Vol.1 | 2021/05/06いつまで続くかわからないコロナ禍で、「乙女のサバイバル手帳」を読んで、次へのエネルギーを備蓄する力に変えてもらいたい
  • Vol.2 | 2021/05/20映画や演劇にのめり込んだ学生時代。幼少期から真面目に歩んだレールを大きく外れ、卒業後はイラストレーターの道へ
  • Vol.3 | 2021/06/03作品は、クライアントに何を求められているかを考えつつ、自らが楽しむことも常に忘れずにいることが大切
  • Vol.4 | 2021/06/17チャンスは、その辺にいくらでも転がっている。高いハードルを超えると、その先にある何かを掴めるような気がしている

丸山健太郎丸山珈琲 代表取締役社長HIGHFLYERS/#46

  • Vol.1 | 2021/03/04ブームが去って、今スペシャルティコーヒー業界は初めての停滞期を迎えている。今後はいかに一般の人に広げていけるかが課題
  • Vol.2 | 2021/03/18小学生の時に仏教に興味を持ち、高校卒業後はインドへ。海外放浪の末に辿り着いた軽井沢で焙煎の奥深さを知り、丸山珈琲を開業
  • Vol.3 | 2021/04/01国際社会では筋の通ったコミュニケーションが大切。顔が見えて、お互いに考えていることを理解できる関係を作り続ける
  • Vol.4 | 2021/04/15成功者なんていない。みんながある程度幸せで、苦しいことがあっても乗り越えられるだけの力を蓄えながら動いていくことが大切

菅谷晋一デザイナーHIGHFLYERS/#45

  • Vol.1 | 2021/01/07制作過程を映像に残したいと言われて始まった密着撮影。レコードを知らない人にも、ジャケットを作る作業が面白いと思ってもらえたら嬉しい
  • Vol.2 | 2021/01/21ハードロックやブルースにハマった音楽漬けの中高時代。建築家を目指して入った大学でデザインの楽しみを知る
  • Vol.3 | 2021/02/04ボンジュールレコードの「Child Food」をきっかけに、切り拓いたデザイナーの道。丸投げで受ける仕事で大切にしていることは楽に考えること
  • Vol.4 | 2021/02/18今デザイナーとして求められる資質は、面白がれること。自分が持てるもので、どれだけ楽しめるかを示すのがデザインの力

四井真治パーマカルチャーデザイナーHIGHFLYERS/#44

  • Vol.1 | 2020/11/05愛知万博をきっかけに、切り拓いていったパーマカルチャーデザイナーとしての道。商業施設や個人宅で、持続可能な場を設計
  • Vol.2 | 2020/11/19山梨の暮らしでようやく気付いたパーマカルチャリストとしての自分の使命。大切なのは、暮らすことが同時に持続可能な仕組みとなるデザイン
  • Vol.3 | 2020/12/03エコロジーを追求し、実社会に落とし込んでいく「エコロジー2.0」。企業のあり方を変え、消費や生産活動が環境を良くする取り組みに挑む
  • Vol.4 | 2020/12/17影響を受けた人物はスティーブ・ジョブズ。様々な問題や暮らしを良くしていくためにも、科学や最新技術は正しく使われるべき

柚希礼音女優HIGHFLYERS/#43

  • Vol.1 | 2020/09/03ウィルキンソン先生の本質をさらに深く掘り下げ、血の通った役作りに集中。「ビリー・エリオット」は、誰かに観せたくなるミュージカル
  • Vol.2 | 2020/09/17留学を諦め、宝塚音楽学校受験を決心した高校時代。入学後は、舞台に役立つことの礼儀や厳しさ全てを教わった
  • Vol.3 | 2020/10/01退団後渡米し、ブロードウェイのミュージカルスター達と稽古しながら経験した、新たな生活やカルチャーショックが刺激に
  • Vol.4 | 2020/10/15心が満たされ、自分がやってきて本当に良かったと思えるものに出会えたら成功。急に来たチャンスで花開くための準備も大事

松本紹圭光明寺僧侶 / 未来の住職塾塾長HIGHFLYERS/#42

  • Vol.1 | 2020/07/02地球上にもう逃げ場はない。誰一人取り残さないという発想でやっていかないと、“nowhere” の世界に未来はないことに、今、気づき始める時
  • Vol.2 | 2020/07/16業界構造自体を変える動きをしないと間に合わない。宗教をティール化し、風通しが良くオープンな新しいカルチャーを目指して
  • Vol.3 | 2020/07/30世界も私自身も常に変化しているので、そのど真ん中は常に揺れ動いている。中道を生きるとは、すごくダイナミックなこと
  • Vol.4 | 2020/08/13成功とは、掴んだ瞬間すり抜けていく幻想のようなもの。瞬間瞬間にちゃんと整っているかどうか以外に成功はない

三宅裕司喜劇役者・タレントHIGHFLYERS/#41

  • Vol.1 | 2020/05/11東京喜劇で大事なのは、カッコ良さと面白さの落差。レベルの高い音楽とダンスに、くだらないギャグを盛り込み、笑いを生み出す
  • Vol.2 | 2020/05/21小さい頃に知った、人を笑わせる快感。笑いと音楽に囲まれて育った環境が、今の仕事に全て活きている
  • Vol.3 | 2020/06/04ウケたことが自信に繋がり、劇団SETを設立。ラジオ番組「ヤンパラ」で若者に多くの人気を得たことをきっかっけに、テレビや映画界でも大活躍
  • Vol.4 | 2020/06/18この世界は、たくさん努力して一つを極めた人が最高峰。やりたいことを早く決めて、目指す先を細分化するのが大事

梅原大吾プロゲーマーHIGHFLYERS/#40

  • Vol.1 | 2020/03/05ピークは20代前半と言われるゲームの世界。30代後半になった今、いかにプロとして成立するかを考え、鍛える日々を送る
  • Vol.2 | 2020/03/1911歳で格闘ゲームにハマる。363日ゲームセンターに通った8年間を経て、22歳でゲームの世界から一切離れることを決意
  • Vol.3 | 2020/04/02「一度勝つこと」と「勝ち続けること」は違う。勝ち続けるために必要なのは、ピンチの時に発想を豊かにするための土台作り
  • Vol.4 | 2020/04/16地位や名誉を得ても、人生窮屈だったら意味がない。成果を残して認められた結果、人生が広がり豊かになっていくことが成功

遠藤謙義足エンジニアHIGHFLYERS/#39

  • Vol.1 | 2020/01/09佐藤圭太選手がリオパラリンピックでアジア・日本新記録を更新。それぞれの選手に合った義足をチームメンバーと研究し開発
  • Vol.2 | 2020/01/23バスケ青年がロボット研究・開発の道へ。癌で足を切断する同級生の足代わりになるロボット義足を開発したいと、アメリカへ留学
  • Vol.3 | 2020/02/06為末大と意気投合し、Xiborgを起業。チームメンバーのパラアスリートと一緒に研究を重ね、競技用義足「Genesis」を開発
  • Vol.4 | 2020/02/20パラスポーツ業界における不平等の改善に向けて、義足のパラアスリートが健常者のアスリートより速く走る実現を目指す

尾上松也歌舞伎役者HIGHFLYERS/#38

  • Vol.1 | 2019/11/07若手が中心となって作り上げる「新春浅草歌舞伎」は、リーダー的な立場として出演。気軽に立ち寄れて、歌舞伎を身近に感じてもらえる公演を目指して
  • Vol.2 | 2019/11/21歌舞伎座の楽屋で楽しい時間を過ごした幼少期。中学生時代は、アメリカ映画やハリウッド俳優に憧れて海外を志すも、高校生で歌舞伎に復帰
  • Vol.3 | 2019/12/05大きな壁を乗り越えるために、歌舞伎の枠を超えて必要とされる存在になることを決意。蜷川幸雄演出の舞台がターニングポイントに
  • Vol.4 | 2019/12/19常に危機感を持って、ステップアップし続けたい。歌舞伎俳優として、何百年先にも残るような名作を同世代と共に作りたい

千葉尊靴磨き職人HIGHFLYERS/#37

  • Vol.1 | 2019/09/05僕が有名になったのは、物で溢れ、掃除ができない世の中になったから。人と違う視点で革を扱う千葉流の極意と靴の選び方
  • Vol.2 | 2019/09/19靴磨きという職業に出会うまでに培った技術が、今の職人技を支えている。若い頃は、何か夢中になれるものを常に探していた
  • Vol.3 | 2019/10/03師匠と並んで、数寄屋橋の並木通りで靴磨き職人生活が始まった。ガード下でやっていた頃は、とにかく我慢の毎日だった
  • Vol.4 | 2019/10/17成功は難しい。一時期だけ脚光を浴びることより、ずっと続けていけることの方が意味がある。チャンスは一回掴めばいい

布袋寅泰ギタリストHIGHFLYERS/#36

  • Vol.1 | 2019/07/04最新作「GUITARHYTHM Ⅵ」を聴いて、自由になって魂を解き放って欲しい。僕は、颯爽と風と光を浴びているような音をずっと出していきたい
  • Vol.2 | 2019/07/1814歳の時、英国ロックのギターを聴いて電流が走った。独学でギターに明け暮れ高崎から上京。氷室京介に誘われてBOØWYを結成
  • Vol.3 | 2019/08/01最新の布袋が最高の布袋でありたい。誰も聴いたことも見たこともない、新しい音楽や世界を詰め込んだGUITARHYTHM
  • Vol.4 | 2019/08/15豊かさは心の中にある。命は限りあるものだからあまり拘らずに、小さな成功を重ねながら次の自分に向かうことが大切

森山開次ダンサー/振付家HIGHFLYERS/#35

  • Vol.1 | 2019/05/09ソロダンスを続けてきたことで演出家の視点も持つことができた。僕は昔から俯瞰して物事を見るのが好きだった
  • Vol.2 | 2019/05/23僕のダンスは闘いから始まった。「10年続けてなんぼ」という母の言葉を糧に、21歳でダンサー人生がスタート
  • Vol.3 | 2019/06/06社会のスピードが変化した今、劇場に足を運ぶことの価値をどう生み出せるかが、全てのアーティストに大きく問われる時代に
  • Vol.4 | 2019/06/20かけがえのない一瞬一瞬を表現するために日々の課題を乗り越える。ダンスは僕に生きている実感を与えてくれた

後閑信吾The SG Group ファウンダー/バーテンダーHIGHFLYERS/#34

  • Vol.1 | 2019/03/07江戸時代にアメリカに渡った侍達が帰国してオープンしたことを想像して作ったバー「The SG Club」を渋谷にオープン
  • Vol.2 | 2019/03/21ナメられてはいけないという気持ちが原動力に。ニューヨークに単身渡米し、人気バーのマネージャーとして数々の試練を経験
  • Vol.3 | 2019/04/04決勝戦のライバル達が僕を世界チャンピオンにしてくれたことは最高の宝物。さらに経験を重ね、5年後バーテンダー・オブ・ザ・イヤーに
  • Vol.4 | 2019/04/18世界には新しいお酒がどんどん出て来ている。地球の裏側で焼酎のマティーニを当たり前に飲めるような時代を早く作りたい

KenKenベーシストHIGHFLYERS/#33

  • Vol.1 | 2019/01/10京都へ引越したことが音楽にもいい影響を与えてくれる。ようやく海外への扉が開かれた今、世界一を目指したくなった
  • Vol.2 | 2019/01/24レッチリのベーシストに衝撃を受け、8歳でベースヒーローになることを決意。独特のファッションが注目されて都市伝説に
  • Vol.3 | 2019/02/07好きなことを仕事にするのは、とても辛いことでもある。最終的に心の奥底にちょっと好きが残っているから続けてこられた
  • Vol.4 | 2019/02/21人が気付かないことに気付いてるかどうかがチャンス。自分の成功を成功と決めつけなければ、成功は底なしにやってくる

武田双雲書道家HIGHFLYERS/#32

  • Vol.1 | 2018/11/01「楽」を人生の一文字にしたことで自分に軸ができた。何と言われようが、仕事は緊張より楽を選ぶし、真面目より楽しいを選ぶ
  • Vol.2 | 2018/11/15「筆で名前を書いてあげたら泣いて喜んでくれたことが衝撃だった」。衝動で会社を退職し、書道家という名前も知らないまま独立
  • Vol.3 | 2018/11/29ストリートで学んだのは、共感することの大切さ。ゲームの謎を解くように、ロジカルに人の悩みを解決することも楽しむ
  • Vol.4 | 2018/12/13出雲大社に奉納した日に海外移住を決心。地に足をつけて、自分の感動してきたことを世界中の人々に伝えていきたい

青栁貴史製硯師 HIGHFLYERS/#31

  • Vol.1 | 2018/09/06歌舞伎役者4代目市川猿之助の家宝となる硯の製作。石と使う人の特徴を綿密に調べて設計図を作成し、一生涯使える硯作りに取り組んだ
  • Vol.2 | 2018/09/20仕事の本質を知るためには、先輩方の処世術や呼吸法を知る吸収期が必要。知らない時ほど自分だけでなんとかしようと試みるもの
  • Vol.3 | 2018/10/04名工と言われた祖父と、卓越した審美眼を持つ父に育てられた製硯師としての土台。一流の硯は、緊張感と優しさを併せ持つ
  • Vol.4 | 2018/10/18僕の硯と人生を共に歩みたいと思ってくれたら成功。いつか月の硯を作って、より多くの人に毛筆文化を広めたい

井上康生柔道家HIGHFLYERS/#30

  • Vol.1 | 2018/07/052020年の東京オリンピック・パラリンピックは、この先一生ないかもしれないほどのワクワク感がある。会場で試合の臨場感を感じて欲しい
  • Vol.2 | 2018/07/19父の姿に憧れ5歳で柔道を始め、幼少期の宣言通り、シドニー五輪では金メダルを獲得。自分のスタイルを貫き通した柔道人生に悔いなし
  • Vol.3 | 2018/08/02夢を叶えるために大切なのは、好きなことに対して自分で覚悟を持つこと。海外生活は孤独を克服し、自分で切り拓く力を養える
  • Vol.4 | 2018/08/16成功とは喜び。全日本監督としての成功とは、2020年東京オリンピックで目標とする金メダルを全選手が獲得すること

今井美樹歌手/女優HIGHFLYERS/#29

  • Vol.1 | 2018/05/10映画「終わった人」の主題歌、布袋寅泰による書き下ろし楽曲も収録。ロンドン生活5年間の思いが詰まった新アルバム「Sky」
  • Vol.2 | 2018/05/24ジャズばかり聴いていた幼少期とユーミン一色の青春時代。ユーミンの曲がまだ見ぬ東京のキラキラした世界を見せてくれた
  • Vol.3 | 2018/06/0750歳の節目で決断したロンドンへの移住。人生は前にしか進まないなら、歩きながら新しい驚きや楽しいことを見つけたい
  • Vol.4 | 2018/06/21新しい世界の扉を開くには、今までのことを全部捨ててもいいと思った。自分の心の声に素直に従って掴んだこと

U-zhaanタブラ奏者HIGHFLYERS/#28

  • Vol.1 | 2018/03/01蓮沼執太との共作アルバム「2 Tone」、フルカワミキ÷ユザーンの「KOUTA LP」の2作がアナログ盤としてリリース。サントゥール奏者、新井孝弘との全国ツアーも開始
  • Vol.2 | 2018/03/1518歳で出会ったタブラに魅せられ、インド留学。師匠オニンド・チャタルジーの元、ハイレベルな生徒たちと共に猛練習したコルカタ生活
  • Vol.3 | 2018/03/29憧れのレイ・ハラカミ、矢野顕子らとの共演。演奏家として常に成長し続けることが理想
  • Vol.4 | 2018/04/12成功とは健康でポジティブに考え、毎日を楽しく生きること。リズムや音に対してもっと自由なタブラ奏者になりたい

MIYAVIアーティスト/ギタリストHIGHFLYERS/#27

  • Vol.1 | 2018/01/11初期衝動に立ち返り、ギタリストとしてのアイデンティティと存在意義を再確認。今新たな転機を迎えた心境を語る
  • Vol.2 | 2018/01/25セレッソ大阪のジュニアユースからの挫折。音楽にサッカーと同じ感動を見出した瞬間から独学でギターを習得。上京してソロになるまで
  • Vol.3 | 2018/02/08祈るのが日課。映画「アンブロークン」の敵役に抜擢され、アンジェリーナ・ジョリーとの出会いが数々の新しい扉を開いてくれた
  • Vol.4 | 2018/02/22夢を見ずして夢を叶えることはできない。熱意と実行力を持ち合わせ、人と共有することの喜びを知る、利他的な人が成功する

清水ミチコタレントHIGHFLYERS/#26

  • Vol.1 | 2017/11/02「国民の叔母 清水ミチコのひとりジャンボリー」全国ツアーがスタート。定番レパートリーから話題のあの人まで、誰もが楽しめる構成に
  • Vol.2 | 2017/11/16恐怖を払拭し、お笑いを楽しいものに変えてくれた「夢で逢えたら」の”伊集院みどり”という強烈なキャラクター
  • Vol.3 | 2017/11/30夢のような出来事だった矢野顕子と松任谷由実との共演。今まで4度経験した武道館は、やはり特別な場所だった
  • Vol.4 | 2017/12/14野沢直子は一番の成功者。どんなにいい仕事を手に入れても、自分が明るく笑っていられなければ成功とは言えない

黒沢清映画監督HIGHFLYERS/#25

  • Vol.1 | 2017/09/07カンヌ出品の最新作「散歩する侵略者」、フランス人オールキャストで制作した前作「ダゲレオタイプの女」の制作秘話
  • Vol.2 | 2017/09/21立教大学時代に恩師・蓮實重彦や、長谷川和彦監督と出会い、商業映画監督への道が現実的に
  • Vol. 3 | 2017/10/05哀川翔との出会いが監督としての自分を変えた。出会った一流の俳優達は皆、自由自在で懐が深い
  • Vol.4 | 2017/10/19ハリウッド進出に必要な要素とは。スティーヴン・スピルバーグに見る、撮りたい映画を作れる環境の整え方

深谷秀隆靴デザイナーHIGHFLYERS/#24

  • Vol.1 | 2017/07/06マリーノ・マリーニ美術館で好評を博した作品に加え、日本の職人達とのコラボレーションした作品も展示する巡回展を開催
  • Vol.2 | 2017/07/2030歳までにフィレンツェに店を開くと決めて有言実行。イタリアで一番高い靴の値段をつけてスタートした「イル・ミーチョ」
  • Vol.3 | 2017/08/03サッカー界の生きるレジェンドから後輩への粋なプレゼントは「イル・ミーチョ」のカスタムメイドの靴。マンチェスターまで採寸へ
  • Vol.4 | 2017/08/17GORO'S高橋吾朗氏が体現した「本場のものづくり」の衝撃がフィレンツェ行きに影響。生涯続ける「ものづくり」への思いとは

川島良彰株式会社ミカフェート代表/コーヒーハンターHIGHFLYERS/#23

  • Vol.1 | 2017/05/11コンビニコーヒーによって100円コーヒーの味が消費者の基準になった今、ホテルやレストランのコーヒーの美味しさが問われている
  • Vol.2 | 2017/05/25焙煎屋の長男に生まれ、コーヒー屋になることに迷いはなかった幼少期。高校の文化祭で大成功させたカフェはその後40年受け継がれた
  • Vol.3 | 2017/06/08UCC創業者上島忠雄の夢とロマンに共感し、コーヒー農園開発を担当。幻の「ブルボンポワントゥ」を復活させ、脱サラを決意するまで
  • Vol.4 | 2017/06/22生産者と畑を歩いている時が一番楽しい。日本の若者には、インターネットと本物との違いを肌で感じてもっと国際人になってほしい

児玉裕一映像ディレクターHIGHFLYERS/#22

  • Vol.1 | 2017/03/02椎名林檎等のMVや、カンヌなど世界3大広告賞グランプリ受賞の「UNICLOCK」も話題に。児玉裕一の「より伝わる表現」とはどこから来るのか
  • Vol.2 | 2017/03/16夢は科学者だったが大学でクリエイターの道へ。CMを作りたくて電通に入るも1年で退職。フリーになるまでの視界と信念を語る
  • Vol.3 | 2017/03/30東北放送で番組制作し、スペシャの仕事を機に再上京。ブレイクポイントとなったスネオヘアーとのMV制作や、椎名林檎との出逢い
  • Vol.4 | 2017/04/13夢は映画を撮ること。スピルバーグ制作総指揮の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のように何度観ても面白い作品を作りたい

真鍋大度メディアアーティスト/DJ/プログラマHIGHFLYERS/#21

  • Vol.1 | 2017/01/12DJの経験からリオ五輪閉会式の映像演出まで。また、真鍋大度が捉える「東京」とは
  • Vol.2 | 2017/01/26一流企業を1年で退職しフリーターを経験後、IAMASでテクノロジーを使った表現方法を習得。それまでを支えた精神とは
  • Vol.3 | 2017/02/09Perfumeとの仕事が大きな転機に。U2やマッシヴ・アタックが世界を驚かせたメディアアートから5年間の葛藤と打開策とは
  • Vol.4 | 2017/02/23人生を変えたライゾマ創設メンバーとの出逢い。テクノロジーと表現をさらに最大化させた、MIKIKOやその他の仲間の重要性とは

Mr. マリックサイキックエンターテイナー/超魔術師HIGHFLYERS/#20

  • Vol.1 | 2016/11/03Mr.マリックの売る力とは?下積み時代に習得した実演販売の必勝テクニックには、客の心をコントロールする秘訣があった
  • Vol.2 | 2016/11/17マジック世界大会で優勝した夜、マジックを辞める程の衝撃を受け、プータローに。波瀾万丈なMr.マリックの青年期
  • Vol.3 | 2016/12/0111PM出演で人生が一変。テレビの仕事が激増した反面、家族は崩壊、ストレスで顔面麻痺に。テリー伊藤が与えた復帰のきっかけとは
  • Vol.4 | 2016/12/15南極でペンギンを消すなど、あらゆる仕事や経験を獲得してきたMr.マリックが答えた「成功する人に不可欠なもの」とは

菅野敬一 職人HIGHFLYERS/#19

  • Vol.1 | 2016/09/01ジョージ・クルーニーやジョー・ペリーも愛用するメイド・イン・ジャパン。ライカ社との共同制作も進行中
  • Vol.2 | 2016/09/15順風満帆の人生がバブル崩壊で一変。工場が倒産し、全てを失ったことで生まれたエアロコンセプト
  • Vol.3 | 2016/09/29コストダウンや利便性、効率性ではない。「技術」とはあくまでも人間の心を豊かにするためのものであるべき
  • Vol.4 | 2016/10/13例えコラボレーションの相手がルイ・ヴィトンだとしても、自分の本当に好きなことでなければ断る

いとうせいこう作家/クリエイターHIGHFLYERS/#18

  • Vol.1 | 2016/07/07ラッパーデビュー30周年祝賀会開催!16年間のスランプからの復活と「想像ラジオ」に至るまで
  • Vol.2 | 2016/07/21医者を目指し医大付属高校へ、そして弁護士を目指し早稲田法学部へ。入学直後の鬱病からの復活のきっかけは音楽
  • Vol.3 | 2016/08/04ヒップホップとは永久革命。100年構想の世界中に翻訳される日本文学は、人生観の革命
  • Vol.4 | 2016/08/18今は国境なき医師団の活動を伝えることが使命。夢は、より良い社会を日本語で発し、世界に届ける

宮野幸子オーケストレーターHIGHFLYERS/#17

  • Vol.1 | 2016/05/12羽生結弦で知られる「陰陽師」のアレンジをきっかけに、オーケストレーターの仕事が増えた
  • Vol.2 | 2016/05/22200人で奏でるジブリや国民的アイドルのコンサートなど、新しい価値を生み出すことの喜びと苦悩
  • Vol.3 | 2016/06/09音大を中退し、浪人生活を経て東京藝大の作曲科へ入学。多くの音楽アルバイトをこなしながら音楽家への道へ
  • Vol.4 | 2016/06/23いつか日本に劇伴専用スタジオのスコアリングステージを作って音楽シーンを変えたい

浅岡肇独立時計師HIGHFLYERS/#16

  • Vol.1 | 2016/03/03独立時計師は世界に十人程度。量産が困難であるからこそ、独立時計師としてトゥールビヨンに挑む
  • Vol.2 | 2016/03/17工作好きの少年時代。藝大でプロダクトデザインを専攻し、不本意な一流グラフィックデザイナーを経て独立時計師に
  • Vol.3 | 2016/03/31独立時計師になりたいなら、時計学校ではなく大学の機械科へ。モノづくりの本質とは
  • Vol.4 | 2016/04/14色んな諸条件が調和する自然物を手本とした時計作りを目標に。浅岡肇の目指す仕事と望む社会

吉武広樹フレンチシェフHIGHFLYERS/#15

  • Vol.1 | 2016/01/07フランスの名店で修業、シンガポールで初めての店を。そして再びフランスへ
  • Vol.2 | 2016/01/21「料理の鉄人」に感動しフランス料理の道へ。辛い修行時代を経て、世界40カ国料理の旅へ出発
  • Vol.3 | 2016/02/04「情熱大陸」は自分からのアプローチ。吉武広樹にとってのチャンスとは
  • Vol.4 | 2016/02/18「日本でとにかく技術を磨く」。世界で通用する料理人になるための手法と精神

西畠清順プラントハンターHIGHFLYERS/#14

  • Vol.1 | 2015/11/05プラントハンターとは職業名であり、自分の生業
  • Vol.2 | 2015/11/19植物に関して、「俺は天才」だと感じる理由
  • Vol.3 | 2015/12/03植物が教えてくれた人間との関わり方
  • Vol.4 | 2015/12/17俺は大成功者。なぜなら好きなプラントハンティングを仕事にできているから
須永辰緒

須永辰緒DJHIGHFLYERS/#13

  • Vol.1 | 2015/09/0330周年記念最新アルバム「Sunaga T Experience」と須永流DIY精神
  • Vol.2 | 2015/09/17DJに憧れ、師匠に弟子入りした頃の自分に遡って
  • Vol.3 | 2015/10/01次世代のDJに必要なのは、語学力とセンス
  • Vol.4 | 2015/10/1530周年を迎えて思うこと。須永辰緒の考える成功者とは?
村岡恵理

村岡恵理作家HIGHFLYERS/#12

  • Vol.1 | 2015/07/02祖母・村岡花子の生涯と、それから
  • Vol.2 | 2015/07/16祖母の本を書けずに亡くなった母。「私がやる」と決意した日
  • Vol.3 | 2015/08/06本との出会いは、人との出会い
  • Vol.4 | 2015/08/20作家・村岡恵理の半生と、これから
関和亮

関和亮映像ディレクターHF/#11

  • Vol.1 | 2015/05/07映像ディレクター関和亮とは。OK GoのMVが生まれるまで
  • Vol.2 | 2015/05/21映像に目覚めた瞬間から、それを生業とするまで
  • Vol.3 | 2015/06/04ディレクターとしていちばん現場で意識するのは「対応力」
  • Vol.4 | 2015/06/18挫折をどう切り替えるか。「夢」との向き合い方
shino

shinoチョーカーデザイナーHF/#11

  • Vol.1 | 2015/02/05日常的に人が使うものを作り続ける
  • Vol.2 | 2015/02/05自分が身を置く環境を整える
  • Vol.3 | 2015/02/05目的と手段をとり違えない
shino

清川 あさみアーティストHF/#9

  • Vol.1 | 2014/12/01内面を整え、自分の中に“新しい風”を吹かせる
  • Vol.2 | 2014/12/01コンプレックスを味方に付ける
  • Vol.3 | 2014/12/01“発想の種”は日常の中にある
池貝 知子

池貝 知子株式会社アイケイジー代表取締役/空間プロデューサーHF/#8

  • Vol.1 | 2014/09/10仕事はスポーツ。一瞬にベストを尽くしきる
  • Vol.2 | 2014/09/10早くゴールに着くために、決断と行動を早回しにする
  • Vol.3 | 2014/09/10最初の“直観”こそが、最短かつ確かである
池貝 知子

葉加瀬太郎ArtistHF/#7

  • Vol.1 | 2014/07/30出逢いを引き寄せ、人を巻き込む
  • Vol.2 | 2014/07/30居心地のいい場所にとどまらない
  • Vol.3 | 2014/07/30好きなことを飽きるまでやる
池貝 知子

RIE TSUJIピアニストHF/#6

  • Vol.1 | 2014/06/17“Going My Way”な生き方
  • Vol. | 2014/06/17人生が動き出す瞬間
  • Vol.3 | 2014/06/17より良い未来に向かって
振付稼業air:man

振付稼業air:manHF/#5

  • Vol.1 | 2014/03/30振付師ならではの無限のふり幅
  • Vol.2 | 2014/03/30ゼロ地点からのファーストステップ
  • Vol.3 | 2014/03/30現実の眼を開いて夢を見る
前澤 友作

前澤 友作株式会社スタートトゥデイ代表取締役HF/#4

  • Vol.1 | 2014/01/14驚きと喜びを創出する
  • Vol.2 | 2014/01/14過去は決別し今を生きる
  • Vol.3 | 2014/01/14運を活かし人生に集中する
  • Vol.4 | 2014/01/14挑戦をシェアする
坂田栄一郎

坂田栄一郎写真家HF/#3

  • Vol.1 | 2013/10/06長く続けることを続ける
  • Vol.2 | 2013/10/06“出逢い”と“環境”が人を育てる
  • Vol.3 | 2013/10/06“チャンスの時”には腹をくくる
  • Vol.4 | 2013/10/06人生に飽きている暇はない
  • Vol.5 | 2013/10/06心の眼を澄ませ、意識を高く持つ
VERBAL

VERBALArtistHF/#2

  • Vol.1 | 2013/09/08創作の定義と成功の定義
  • Vol.2 | 2013/09/08カルチャーへの愛とアイデンティティ
  • Vol.3 | 2013/09/08冷静な自己分析と夢を描く想像力
  • Vol.4 | 2013/09/08高いビジョンと熱いハート
AK

AKシンガー/ソングライター/プロデューサーHF/#1

  • Vol.1 | 2013/07/09夢のために存在する
  • Vol.2 | 2013/07/09音楽との出逢い
  • Vol.3 | 2013/07/09決断の時
  • Vol.4 | 2013/07/09道を創る生き方
  • Vol.5 | 2013/07/09可能性の扉
  • Vol.6 | 2013/07/09心の羅針盤
  • Vol.7 | 2013/07/09豊かに生きるために
  • Vol.8 | 2013/07/09未来へ向かって

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