STATEMENT

同じ目標を持って同じスタートをきったのに、成功する人と成功しない人がいる。その違いは何なのか?私はそんなことを考えるのが昔から大好きでした。何を成功と思うか?それは人それぞれで色々な考え方があり、それを知るだけでも結構面白いものです。
夢は持っているけど、どうしたらいいのか分からない、実際に動いてはいるけど、中々ことが思うように運ばない、そういう思いを抱いている人達は結構たくさんいるのではないかと思います。でもきっと何かを変えれば上手くいくのではないのでしょうか。それは何なのか?その何かは人それぞれ違うと思いますが、あなたにとっての答えのヒントになるものが、これからフィーチャーしていく成功者達の誰かの答えの中にあるといいなと思います。私は人生は人との出会いを通し、様々な経験と学びを積み重ねて成長していく旅だと思っています。どうせなら素敵な人達と出会い、素敵な旅をしたい!これからの皆さんの旅も素敵な旅になりますように!

田中淳子

ABOUT US

Atsuko Tanaka

Founder/PhotographerAtsuko Tanaka

東京都出身。91年に渡米し、カリフォルニアの大学で写真を学ぶ。95年に卒業後、ニューヨークに渡り、ヒップホップアーティスト達の写真を撮り始める。 日本やアメリカの雑誌を主に広告やアルバムカバーなどを手がけ、レオナルド・ディカプリオやビヨンセ、オノ•ヨーコなどを始めとした多くの著名人のポートレートを撮影。2006年のニューズウィーク日本版では「世界が尊敬する日本人100」に選ばれた。その翌年、ニューヨークのクイーンズ在住アーティストの代表として、ティンバーランドの"The Boroughs Project"でクイーンズモデルのブーツをデザインする。2011年秋、約20年のアメリカでの活動を終え、日本へ帰国。現在は東京を拠点にアメリカで培った感性を活かしながら、主にミュージシャンや俳優、クリエイターやビジネス界で活躍する人々のポートレート を撮影している。
website: www.atsukotanaka.com

Kaya Takatsuna

WriterKaya Takatsuna

全米俳優組合(SAG)メンバー、全米ヨガアライアンス認定インストラクターの資格を持つ異色のライター。明治大学文学部在学中より日本の演劇やミュージカルで舞台女優として活動したのち、2004年に単身渡米、2006年ステラアドラー演劇学校を卒業。10年間のアメリカ生活では、雑誌や企業専門誌、ムック本などのアメリカ取材も多く担当した。現在は人物インタビューを中心に、食、演劇、アート、ヨガなど幅広く執筆のほか、日英通訳も行う。また、LAやNYで定期的に個展を開催したり、ハリウッド映画のタイトル題字、店舗看板デザインなどを手がけたりする書道アーティストでもある。
Kayaのブログ: 「You are Beautiful」

Ryosuke Takai

WriterMinori Yoshikawa

日本生まれ、北米在住歴20年。カナダ在住中、集英社MAQUIAにて、北米の美容健康トレンドを紹介する連載コラムや記事を多々執筆する。また、バンクーバーの情報誌にて、レストランレビューを始めとする各種情報記事をフリーライターとして手掛ける。サウンドエンジニア、メイクアップアーティストとしても活躍したが、2007年、仕事用具として使っていた化粧品の化学物質にアレルギー反応を起こしたことから、内なる美、内なる平和、健康、スピリチュアリティーへの探求を始める。2018年、20年の海外生活を終え、日本に拠点を移す。通訳・翻訳家、英語講師として活躍する傍ら、陶芸作家の道を志している。

Yukie Hashimoto

Writer/Sports mental coachYukie Hashimoto

神奈川県出身。(一般社団法人)フィールド・フロー認定スポーツメンタルコーチ。高校野球部マネージャーの経験から、スポーツ現場でアスリートをサポートしたいとスポーツメンタルコーチに。チーム・選手・指導者の、「自分史上最高のパフォーマンス」、「チーム史上最高のストーリーの実現」をサポート。身体感覚や意識や五感や潜在意識へのアプローチで、選手・チームの目標設定、競技力向上、本番発揮力向上、コミュニケーションなどの、コーチング・チームサポートなどを行っている。

Kaya Takatsuna

Web Designer/ArtistNatsuyo Takahashi

武蔵野美術大学短期大学部卒業。WEBデザイナーとして制作会社、広告代理店、一般企業を経て、デザイン、ディレクション、アクセス解析、DTPといった幅広い業務を経験。2018年にフリーランスとなる。短大卒業後も作家活動は続けており、銀座、ニューヨークを拠点に作品を発表している。
what-3.com

Kenzi

Graphic DesignerKenzi

韓国のダエグ市生まれ。ビジュアルデザインを学び、2006年にソウルユニバースデザインコンペティションで金賞を受賞。アメリカ、オーストラリア、インド、中国、日本など様々な国で経験を積み、現在は韓国のソウル市で活躍中。

Koto Nagai

Photo RetoucherKoto Nagai

某アパレルサイトにてフォトグラファーへ転身。それを機にレタッチという仕事に出会い10年。レタッチャー、VR制作、アニメーション広告動画編集など、新時代に合わせてどんどんいろんな分野の技術を生かし、クリエイターとして仕事の幅、表現の幅を広げている。