BICULTURAL SOULS
#14 | Oct 23, 2018

スカンジナビアの森で育った少女が日本で漫画家デビュー。日本人を含め、世界中の人達に大好きな日本の不思議を伝えたい

Interview & Text: Minori Yoshikawa / Photo: Atsuko Tanaka

様々な分野で活躍する日本在住の外国人の方々をインタビューし、日本と祖国の文化の違いなどをお話し頂くコーナー“BICULTURAL SOULS”。第14回目のゲストは、スウェーデン出身の漫画家、オーサ・イェークストロムさん。13歳の時、テレビで見た「美少女戦士セーラームーン」に衝撃を受け、漫画家になることを決意。2011年に来日し、漫画を描くという夢をどうしたら果たせるか試行錯誤中、人生初の持ち込みで、その人柄と洞察力を買われ出版の運びへ。2015年に刊行された「北欧女子オーサが見つけた日本の不思議」はデビュー作としては異例の、発売3日後に増刷が決まるという快挙を果たした。2018年2月に今や人気シリーズ作となった同書第4巻が発売され、現在20万部を突破!「プレシース・ラーゴム(ピッタリちょうどいい)」という表現があるほど、ちょうど良さを徹底するスウェーデンで育ったオーサさんならではの成功の定義に迫る。
PROFILE

漫画家オーサ・イェークストロム/Åsa Ekström

1983年生まれ。日本に住み始めて7年目のスウェーデン人漫画家。子どもの頃、アニメ『セーラームーン』と漫画『犬夜叉』を知って漫画家になることを決意。スウェーデンでイラストレーター・漫画家として活動後、2011年に東京に移り住む。好きな食べ物はラーメン。一番好きなアニメは『少女革命ウテナ』、一番好きな漫画は『NANA』。 著書に『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議』1~4巻、『北欧女子オーサのニッポン再発見ローカル旅』(KADOKAWA)、『さよならセプテンバー』(全3巻/クリーク・アンド・リバー)がある。

オーサ・イェークストロム

ストックホルムの郊外で育ったそうですが、どんな所なのですか?また、幼少期の想い出など教えてください。

テーブ(Täby)という、ストックホルムから電車とバスで一時間くらいで行ける人口4万人の小さな街です。私は家のすぐ近くにある森の中で一人で遊ぶのが大好きでした。夏になると、田舎にあるサマーハウスで漫画やファンタジー小説を読んで過ごしたのをよく覚えています。

幼少期の頃

スウェーデンは日本と全く違った自由な教育方法を取る学校が多いそうですが、オーサさんはどのような学校に行かれたのですか?

私が行った小学校はモンテッソーリ(*)教育の学校でした。普通の教室ではなく居間のような部屋で、週ごとのスケジュールに書かれた指示に従って各自こなしていくんです。何か解らないことがあれば先生に聞くという、自由とクリアティビティが重視される教育で、私にはとても合っていました。中学と高校は普通の学校に通いました。 *20世紀初めにイタリア初の女性医師、マリア・モンテッソーリによって考案された教育法

ところで、13歳の時、テレビでセーラームーンを見て衝撃を受けたそうですが、どういうところに?

まず主人公をはじめ、他のキャラクターもみんな女性というところがすごいと思いました。欧米のアニメでは女性の登場人物は一人出てくるかどうかですから。もうひとつびっくりしたのは、子供向けのアニメなのに人が死んだり、ダークな部分が映し出されているところです。

漫画家になろうと思ったのはそれがきっかけで?

はい。でも、オタクになる運命はその前から決まっていたかもしれないです。というのは、私は小学生の頃から眼鏡をかけていたのですが、眼鏡をかけた子は人気がないという暗黙のルールのようなものがあって…。当時私は全員眼鏡をかけたオタク4人組の、クラスで人気最下位グループにいました。でも、みんなで仲良くディズニーアニメを観たり、他の子達がパーティーして遊んでいる間も私たちはオタクな娯楽に耽ったりして。今思うと眼鏡をかけていなかったら、漫画に出逢うことも、描くことにもならなかったかもしれないですね。

眼鏡をかけていた小学生の頃

高校を卒業したあとはどうされたのですか?

少しバイトをしてお金をためて、一年間アジアに旅に出ました。日本では高校を卒業したらすぐ大学に入って就職するのが一般的かと思いますが、スウェーデンでは大学に行く前に一年くらいゆっくりして旅をするのが良しとされてるんです。旅は楽しいし、将来何をしたいかを考える良い機会にもなります。

素敵ですね。アジアはどこを周りましたか?

ネットで一緒に旅をしたい人を探して、見つかったある女性と行き先を決め、タイ、カンボジア、ラオス、ベトナムに行きました。その後、彼女の希望で中国に行くはずだったのですが、当時流行っていたサーズの影響で中止になり、私は「今がチャンスだ!」と思って、ずっと行きたかった日本に行くことにしました。もっと色々と準備をしてから行くつもりだったのですが、そうやって行けることになったのは運命でしたね。

初めて日本に来た時の印象はどうでしたか?

それまではアニメと漫画のイメージしかなかったのですが、例えば空気の質や匂い、音など、アニメからは感じられないことが経験できました。日本は音がとにかく多いですよね。どこでも曲がかかってるし、セミの声や信号の音とか、その全部に感動しました。他にも、日本の伝統的なこと、例えば和室の部屋やひもを使って電気をつけることなどがすごく新鮮で面白かった。あとは、ポッキーやおにぎりなど、漫画やアニメで見てきたものを実際に見たときも嬉しかったです。

初めて日本へ来た時

その時やっぱり日本で漫画家になりたいと思ったわけですか?

はい。スウェーデンに戻った後、漫画学校に入学しました。そこでは描き方よりも、フリーランスとしての活動の仕方や、プロモーション、名刺やポートフォリオの作り方など実践的な勉強が多かったです。途中一年間休学して、日本で語学の勉強をするために日本語学校に通いました。勉強が思ったより大変だったこともあり、日本で漫画家になるという夢を実現するのは難しく、結局、当時描いていた漫画「さよならセプテンバー」を仕上げるためにもひとまずスウェーデンに戻ることにしたんです。

「さよならセプテンバー」は2009年にスウェーデンで出版された作品ですね。

そうです。当時スウェーデンでは日本の漫画が流行っていたこともあり、「Kartago」という小さな出版社から出版が決まりました。3,000部ほどしか売れなかったですが、漫画にしては、スウェーデンでは悪くないほうだと思います。

そして、その後日本に移住された?

日本が恋しくなったのと、28歳になったところで、「行くなら今しかない!」と思ったんです。でもビザなしで漫画家として働くのことができないので、日本でグラフィックの学校を卒業し、どこかのデザイン会社に就職するつもりでした。そうすれば日本に住むことと漫画家になる夢の両方が叶えられると思って。ところが、卒業後になんと運よく漫画の出版が決まったんです。

それはとてもラッキーですね!漫画の出版にあたってはどういうことをされたんですか?

コミティアという自主出版本の展示即売会に、私の日常の生活を4コマ漫画にしたものを印刷して持ち込みました。それが人生初の持ち込みだったんですが、そこでKADOKAWAさんに気に入ってもらえて出版が決まって…。なんで気に入ってもらえたのか、自分でもよくわからないんですけど(笑)。

先ほど編集者の方から伺ったのですが、コミックエッセイは漫画家の人柄や言葉の選び方、洞察力などを重視するそうですね。絵はうまいけどオリジナリティーを出すことに苦労する人が多い中、自分なりのテーマを見つけて他の誰にも描けないようなものを作品にしていたオーサさんに才能を見出し、即決で出版を決めたそうですが、ご自身は大変だと思ったことや苦労したことはありましたか?

苦労したのは、スウェーデンと日本の働き方の違いですね。私はフリーランスなのでそれほど影響を受けていませんが、文化の差が違いすぎて仕事を辞めてしまった外国人の友達はたくさんいます。せっかく就職できてたのに、帰国してしまうのは悲しいですね。

日本の働き方は社会問題として取り上げられることも多いですが、オーサさんはどんな風に感じているのでしょうか。

日本人は仕事をするのが好きで、自分の仕事に誇りを持っている人が多いように思います。そして、どんな仕事でもベストを尽くそうとしている。だから仕事を好きになるんでしょうね。本当に仕事をしたい人にはいいと思いますけど、自由がないのは悲しいです。それに、あんまり好きではない仕事をしてる人にとっては、残業や飲み会がたくさんあって、そのせいで家族や恋人との時間が少なくなったりして辛いですよね。私は漫画を描くのはもちろん大好きですが、それだけではストレスに感じてしまいます。スウェーデン人はバランスを取ることを大事にしますが、私もバランスが少しでもずれてしまうとすごく違和感を感じるんです。

逆に、日本人がスウェーデン人のような働き方をするように言われても、きっとできない人が多いですよね。

そう思います。日本人の友人で、スウェーデンに勇んで働きに行った人がいるのですが、定時を過ぎても会社にいたらすごく怒られて、彼女はそれをストレスに感じたそうです。日本人が人生で何を大切にするかというと仕事と答える人が多いですけど、スウェーデン人はあくまでも休むために仕事をする。そういう考えの違いがありますね。

日本人の働き方を見ていて心配になることとかありますか?

はい。実際に私の友達にも残業が辛くて仕事を辞めた人は結構いますから。でも、働き方に対する考えはだんだん変わってきているような気がします。働き方改革がなされてからは、残業も少なくなってきているのではないかと。

忙しさの中でバランスを取るにはどうしたらいいと思いますか?

システムを変えるのは難しいので、仕事の時間を短くできるなら短くする。それができないのなら、転職するとか、どうやってバランス良く生活できるのか考えてみると良いかもしれないですね。自分が思うより、わりと近くに自由はあると思います。

以前、デンマークの「*ヒュッゲ(Hygge)」という考え方が世界で注目されましたが、今はスウェーデンの「ラーゴム(Lagom)」がありますね。その言葉の意味と、背景にある考え方を教えてください。
*「人と人とのふれあいから生じる、温かく居心地の良い雰囲気」という意味をもち、本質的な幸せを追求した考え方を指す

「ラーゴム」は昔からある言葉なんですが、「気持ち良くてちょうどいい」という意味です。スウェーデン人は極端なことが好きではなく、“ちょうどいい“のが好きで、仕事をする量からグラスのお水の量、天気や温度、気持ちを表すのにもラーゴムを使うんです。例えば気持ちいい夏の日だったら「今日の天気はラーゴム」とか。また、「プレシース・ラーゴム(Precis Lagom)」という言葉があるんですけど、「ピッタリちょうどいい」と、完全にバランスが取れていることを意味します。

それはスウェーデン人が重んじる平等性にも繋がっているんでしょうね。他にスウェーデンの文化を表す言葉はありますか?

「フィカ(Fika)」という言葉で、スイーツと一緒にコーヒーを飲むことを意味します。人と会う時に、日本では「ご飯に行きましょう」とか「買い物に行きましょう」となることが多いと思いますけど、スウェーデンでは大体「フィカをしましょう」となります。それには会おうとか遊ぼうという意味も含まれていて、スウェーデンのとても大切な文化のひとつです。私も毎朝コーヒーを飲む時間を大切にしています。

日本にいながら、他にオーサさんが大事にしているスウェーデンの文化はありますか?

大きなタオルを使うことです。日本では湿気がひどいと臭いが気になってしまうからあまり使わないけど、大きなタオルに包まるのがラーゴムで好きですね。実は日本に来る前はスウェーデンがあまり好きではありませんでした。つまらないし、何もないし、冬が寒くて長いと、ネガティブなイメージばかり持っていたんです。でも日本に7年間住んで、良いところが見えるようになりました。

逆に好きな日本の文化や言葉は?

スウェーデン人は個人主義な考え方をしますが、日本人の周りに気を配るところが好きです。あとはゴミをポイ捨てしないことや、人に迷惑をかけないこととか。日本語の好きな言葉は、「いただきます」や「ごちそうさま」、あとは「おかえり、ただいま」とか二つの言葉がセットになっているもの。どれもスウェーデン語にはない言葉ですね。日本語は本当に便利な言語だから、スウェーデンにいる時も使いたくなります。

スウェーデン語の好きな言葉を教えてください。

数年前からスウェーデンでよく使われるようになった、「Hen(ヘン)」という言葉が好きです。スウェーデン語で彼は「Hon(ホン)」、彼女は「Han(ハン)」と言うのですが、ヘンは男性でもなく女性でもない人のために作られた言葉なんです。最近では、自分の性別を記入する時に、ホン、ハン、ヘン のどれかを選べるようになってることがあるようです。

新たな言葉が作られるとはすごいことですね。ところで、スウェーデンは男女平等の考えが強く根付いていると思いますが、日本に住んで気になったことや違和感を感じたことなどはありますか?

例えば不妊治療についてですが、女性だけの問題として捉えられていることが多いように見えるのと、出生率が低いことが問題になっているのになぜ保険治療ではないのかが気になります。また、スウェーデンでは親権は両親でシェアするのが普通ですが、日本では母親が親権を持つことの方が多く、そういう意味では女性が優先されているように思います。デートの時も男性が払わないといけないから女性優先ですね(笑)。

スウェーデンではデートの時はどうなんでしょうか? オーサさんは割り勘派ですか?

最初のデートは男性が支払ってくれることはあっても、私は自分から割り勘にしましょうって言いますし、2回目のデートからは割り勘が普通です。でも、日本は女性の方が収入が少ないから、男性にご馳走してもらってもいいかもしれないですね。それにしても、私が初めて日本に来た15年前と比べると、色々変わったなと思います。結婚した友達のカップルは、お父さんが週末に子供の世話をしたり、お皿を洗ったりしてますし、お互いの気持ちをちゃんと話すこととかも前はあまりなかったですよね。世代によって違うかもしれないけど、若い人は柔軟な考えの人が増えたと思います。

スウェーデンの方達は今、日本や日本人のことをどう見ているのでしょう。

とてもいい印象を持っていて、日本に行きたいと思ってる人が多いです。若い人の間では、日本のポップカルチャーが有名で、カラオケ、漫画、アニメ、特にジブリが人気。スウェーデンはあまりエキサイティングなことがないので、東京に行くと何か面白いことが起きると思ってる人が多いみたいですね。

スウェーデンに行ったら、行くべきオーサさんおすすめの場所を教えてください。

ヴィスビー(Visby)という街がとても好きです。スウェーデンの一番大きな島にあるとても古い街で、「魔女の宅急便」のモデルになった所なんです。古い壁や廃墟、古い教会もたくさんあって、バラがいっぱい咲いていて、夏に行くとすごく綺麗ですよ。

是非行ってみたいと思います。それでは、オーサさんが作品を作る上で大事にしていることは何ですか?

わかりやすく描くように気をつけてます。例えば、日本の漫画ってたくさんの文字を吹き出しに入れることが多いですよね。私はグラフィックデザインの勉強をしたからかもしれないけど、ごちゃごちゃしているのは好きではないので、自分の作品はそうならないようにしています。あとは、日本人にも外国人にも楽しんでもらえる漫画を描きたいです。日本の文化をより多くの外国人に知って欲しいし、私が思う日本の不思議を日本人にも共感していただきたいと思ってます。

日本の漫画やアニメが海外のものと大きく違う点はどんなところですか?

ストーリーにおいては、欧米では基本子供向けで軽いものが多く、日本のようなディープな内容のものはあまりないです。絵のスタイルも全く違うし、海外では手描きのアニメはとても少なくなりましたね。

日本の漫画・アニメ業界で変わった方が良いと思うところはありますか?

ウエブ漫画に関して言うと、そのほとんどが日本だけをターゲットに作られているのがもったいないと思います。もっと海外向けに作られた作品があってもいいと思うし、海外で日本の漫画をもっと読んでもらえるようにプロモーション活動に力を入れたら良いのではないかと思います。あと、日本では漫画を描くのが上手な人でも、競争が激しかったり、時に収入が低いなどの理由から漫画家として成功するのが難しいですよね。でも、日本人は世界的に見てもレベルがすごく高いですし、英語を学んで話せるようになれば、海外でフリーランスの良い仕事を見つけられると思うんです。日本で成功できずに諦めてしまうのは勿体無いと思います。

日本で活躍したいと思っている海外の漫画家たちにアドバイスを送るとしたら?

まずは日本語を習得して、自分にしか描けない漫画を見つけることですね。そして外国人にしかない視点を持って、自国の文化とか、日本人に対して新鮮な要素を用いた作品にしていったらいいと思います。でも、ほとんどの外国人は自国の文化に興味がなく、日本の漫画を描くことに憧れていて、「ワンピース」のようなファンタジーを描きたいと思っている人が多いんですよ。もしそうしたいのであれば、自分が描きたいファンタジーの部分は残して、例えば設定や場面をフランスの17世紀に置くなどの工夫をするとか、自分にしか描けないものを描くといいと思います。

それでは、世界において変化が必要だと思うことがあれば教えてください。

今一番気になるのは地球温暖化です。スウェーデンでは温暖化に対する活動がとても進んでいます。最近日本でもプラスチックを使わないようにしたり、ビニール袋もお金がかかるようになってきたりと、大分意識が高くなってきていますよね。あとはAIの今後の可能性についてもすごく気になっていて、よく仕事をしながらラジオでAIに関する話を聞いたりしています。今は現実として考えられないことが将来可能になると思うと少し怖いですね。

最後に、オーサさんにとって成功とは何ですか?

幸せでいることです。幸せに生きていれば全て大丈夫だと思います。仕事で幸せを感じるのでも、パートナーと一緒にいることで幸せを感じるのでも、いいと思います。私にとっては、これからもずっと漫画を描き続けられることが一番の幸せです。

Åsa Ekström official info

取材協力:まんだらけ中野店

東京都中野区中野5-52-15
03-3228-0007
https://mandarake.co.jp/dir/nkn/

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北欧女子オーサも来日して7年目。まだまだ日本について知らないことがたくさん。この連載では、トータルフードプロデューサーの小倉(おぐら)朋子(ともこ)先生に日本料理のテーブルマナーなど、日本の食にまつわる習慣を学んでいきます。